１０月に入りました。あっという間に「審査月間１１月が来ます」 １日の威水会・・・２０余名の先生方にご参加頂き６～７本は稽古できたのでしょうか・・・最後に６・７段受験者の方々の立会い・・・（暇を見つけてやっています）真砂先生のご指導も個々人に詳細に話されていました。明日の稽古につなげる意味で・・・通常稽古でも「立会い」を多くしていますのは・・・（１）時間を身につける（２）人に見られる稽古に慣れる（３）打つ機会を知る・・・が大きな目的です。 もっとも好季節のこの時期・・・稽古にも自分時間にも意義深いときを！