ビジネスコミュニケーターとは
「つなぐ」が当社、今津久雄の仕事です。人と人、企業と企業を結びつける、当社を媒介に様々なビジネスチャンスにつながる、がビジネスコミュニケーターたる当社のビジネスモデルです。
当社代表、今津久雄が前職(JRI株式会社 かに道楽代表取締役副社長。東京かに道楽代表取締役)において「新入社員の辞めない会社」としてマスコミより取材を受けるに至った、独特の研修制度立ち上げ実践。
それらの経験を生かし、フードビジネス・コンサルティングを展開しています。
「つなぐ」で売上改善
「変化したい、でもどのように変化すればよいのか」そんなとき「つなぐ」ことによって経営改善のお手伝いをいたします
■受託営業
売上のてこ入れのためリ・オープン(再開店)をご提案いたします。店舗、スタッフ、そして経営者・オーナー様の名義そのままで運営を受託いたします。運営にふさわしい人材・会社と経営者さまをつないで売上改善のお手伝いをいたします。
【例】
- 飲食店のリ・オープン
- 社員食堂の受託営業
接客マナー研修
客観的な目で改善提案。まさに「お客様の代理人」がお客様の目となってスタッフのマナー研修を行います。
57の会
57の会は当社発足時に起ち上げた異業種交流の場です。様々な分野でご活躍の方をコミュニケーションスピーカーとしてお招きし、ご講演いただき親睦を深める会です。この交流会がまさに人と人とを「つなぐ」場になっています。
3つの視点からの提案
すべてを3で考える。3脚・関節・時間・・・等々すべて3が基本。
それをきっかけに「物事を3で考えよう」人の見方は「正面・裏・側面」「主観・客観・体感」等々。ひとつの見方を3つの見方に考え、さらに3分割し て考える(というより見る癖をつける)そうすることによって、ひとつの悩みや疑問が、3つ9つ、21・・・81・・・と核分裂のようにヒントが生まれ、判 断材料が多くなり、整理して残った事柄が「判断基準」なる・・・というような「自己説得法」です。
3を基本とした考える経営手法をご提案します
20店舗以上の開店経験を活かした運営ノウハウ
飲食店20店舗以上の開店経験を生かした種々の運営経営ノウハウ等。
その中で産み出した接客手法、「DACシステム」を考案。
多人数での接客手法。
D・デシャップ。A・アテンダント。C・キャリー・・・と称して各職域での分担接客法。
接客レベルを落とさないで効率を上げる手法。
【例】リ・オープン(受託営業)
News
- 57の会 FAX通信 vol.195 2024年11月20日 (株)コミュニケーションオフィス57 代表取締役 今津久雄 2024/11/25
- 第148回 「今津久雄的こころ」 令和 6年11月10日 外食経営塾塾長 今津久雄 2024/11/15
- 57の会 FAX通信 vol.194 2024年10月20日 (株)コミュニケーションオフィス57 代表取締役 今津久雄 2024/10/25
- 第147回 「今津久雄的こころ」 令和 6年10月10日 外食経営塾塾長 今津久雄 2024/10/15
- 57の会 FAX通信 vol.193 2024年9月20日 (株)コミュニケーションオフィス57 代表取締役 今津久雄 2024/09/25
- 第146回 「今津久雄的こころ」 令和 6年 9月10日 外食経営塾塾長 今津久雄 2024/09/15
- 57の会 FAX通信 vol.192 2024年8月20日 (株)コミュニケーションオフィス57 代表取締役 今津久雄 2024/08/25
- 第145回 「今津久雄的こころ」 令和 6年 8月10日 外食経営塾塾長 今津久雄 2024/08/16